自己を知り、大悲を知る
海谷則之 著(龍谷大学名誉教授)
四六判・並製・136頁
折々の出来事を通していのちのありようを考える寺報法話30篇。法に聞き、親鸞聖人にたずねる著者70歳代の学びと思索の記録。
◎目次より◎
〈第一章〉
一、アサギマダラ蝶、一五〇〇キロの旅
二、水琴窟と人生の余韻
三、石の声を聴け!
四、枯れ木に花を咲かせましょう
五、どんな困難に出遭おうとも
六、ともに生きる盲導犬
〈第二章〉
一、地下鉄サリン事件から二十年にあたって
二、白骨の御文章
三、九条武子ものがたり
四、輸送船�爐海Δ里箸雖瓩箸諒未�
五、認知症八百万人の時代
六、介護殺人のかなしみ
七、相模原事件が問いかけるもの
〈第三章〉
一、真珠湾から�犂架討凌喚瓩�
二、土星探査機がくれた贈りもの
三、かくれ念仏と殉教の人
四、仏のみ手に抱かれて
五、がんと生きた樹木希林さん
六、イチローの金字塔
〈第四章〉
一、逆境にたち向かう氷上の王者
二、�猖�年の春�瓩鬚佑�って
三、戦国武将たちの守り神
四、志村けんさんの死
五、大坂なおみ選手のやさしさ
六、一隅を照らす人・中村哲さん
〈第五章〉
一、瀬越憲作さんの五十回忌
二、聖徳太子と法隆寺展
三、今あるものを大事にする
四、災害をどう乗りこえるか
五、西行法師のねがい
発行:2022年12月
ISBN:978-4-910494-17-3